『E.T.』の名子役、ドリュー・バリモアの栄光と挫折 昔から現在までを映画で振り返る
同作で、17歳とは思えない色気をかもしだすドリュー・バリモアは、これまでの子役やゴシップにまみれた自身のイメージを払拭するかのような大胆な演技を披露。
ドリュー・バリモアにとって『ボディヒート』は、女優として、いい意味で新たなスタートを切った作品といえるでしょう。
童話の『シンデレラ』を脚色した『エバー・アフター』
1998年公開の映画『エバー・アフター』で、主役を演じているドリュー・バリモア。
誰もが知る童話『シンデレラ』をアレンジした同作は、「『シンデレラ』を実写化した作品の中でも一番」との声が上がるほど、評価の高い1作です。
ドリュー・バリモアが製作総指揮を務めた『25年目のキス』
人生のどん底を経験したドリュー・バリモアにとって、世間に完全復活を印象づけた1作が『25年目のキス』といえるでしょう。
ドリュー・バリモアが初めて製作総指揮を手掛け、主演も務めた『25年目のキス』は、全米で初登場1位を記録するなど大ヒット。
劇中のドリュー・バリモアのキュートな魅力もさることながら、女優以外の才能も開花させた記念すべき1作です。
ドリュー・バリモアの最大のハマり役『チャーリーズ・エンジェル』
復活後のドリュー・バリモアを語る上で、『チャーリーズ・エンジェル』は欠かせません。