2020年9月16日 18:38
『E.T.』の名子役、ドリュー・バリモアの栄光と挫折 昔から現在までを映画で振り返る
ドリュー・バリモアが出演・制作を務めた同作は、2000年に第1作が公開され、今も根強い人気を誇ります。
共演者であるキャメロン・ディアス、ルーシー・リューとは今も親交があり、『チャーリーズ・エンジェル』公開20年目には、スリーショットを自身のインスタグラムに公開し、ファンを喜ばせました。
日本でもリメイクされた人気作『50回目のファースト・キス』
日本でも、山田孝之さんと長澤まさみさん共演でリメイクされた『50回目のファースト・キス』。
事故の後遺症のため、一夜で記憶がリセットされてしまうヒロイン、ルーシー・ホイットモア役を、ドリュー・バリモアが好演しています。
『25年目のキス』のほか、ラブコメ作品への出演も多いドリュー・バリモア。『50回目のファースト・キス』でも『ラブコメの女王』としての魅力をあますことなく発揮しています。
長編映画監督デビュー作品となった『ローラーガールズ・ダイアリー』
ドリュー・バリモアの長編映画監督デビュー作品となった『ローラーガールズ・ダイアリー』。