デヴィ夫人、59歳年下の『親友』とは? おそろいのパジャマなど、仲のよさに「癒される」
それを知ったデヴィ夫人から「うちからだったら片道1時間で済む。あなたのお部屋を用意しておくから」と、電話で同居を提案されたそうです。
当時を振り返って、女性は「ウソかなと思った」と語りました。
最初は、「ウソかな?」と思ったんですよ。
そんなことあり得ないと思っていて。
その1か月後に夫人からお電話があって「あなたの部屋が完成しました。いつ来ても大丈夫ですよ」って言われて。
「いや、本当だった!!」とびっくりしちゃって。
情報ライブ ミヤネ屋ーより引用
2人の共同生活について、デヴィ夫人はこのように語っています。
一緒に住んでみて大変な子だなと思いました。
とにかく、後片付けが一切できない!置きっぱなし、放りっぱなし、タオルもかけないし、歯を磨くと洗面台は真っ白ですよ。
こんな生き物、初めてです、私。
情報ライブ ミヤネ屋ーより引用
また、毎朝デヴィ夫人が女性を起こしてあげたり、朝ごはんを作ってあげたりしているのだとか。
女性のだらしない一面に文句をいいながらも、デヴィ夫人は「共同生活を楽しんでいる」と語りました。
一緒にいると楽しいです。
娘みたいなものですかね。