両親からの温かな手紙 息子が「もう一回…」と神に願った理由とは
当時まだ5歳だった西浦さんが、20歳になった時に読むようにと書かれたものです。
「15年後の颯大へ」と書かれた手紙には、子供への愛が詰まっていました。
いつも元気いっぱいの颯大。
戦い大好きでちょっぴり甘えん坊な颯大も、もうすぐ5歳。
15年後は20歳!!成人してるんだね。
どんな男性に成長しているのかな。
ママのことも、もう「母さん」なんていってるのかな。
15年後の颯大に願うこと。それは颯大として、心も身体も大きい男性になっていてほしいということです。
何に対しても思いやりを持てて芯の強い男に成長していることを信じています。
運動が大好きな颯大は、今何をしているのかな?
プロ野球選手かな?有名になっていたりして。
何をしても上手な颯大だけど、ちょっと移り気なところもあるから「これだ!!」と思えることがあるならば、それに向かって一所懸命に頑張りなさい。