津川雅彦さん 急逝直前に長女結婚!反対し続けるも許した理由
(前出・知人)
真由子は朝丘さんの四十九日が明けるのを待って入籍したという。津川さんの死から1週間。2人が暮らす都内のマンションから夜、出てきた真由子に話を聞いた。
――津川さんが亡くなったことでお話を伺いたいのですが。
「すみません。それは改めて事務所の方から案内するので、コメントは控えさせてください」
――もうすでに入籍し、津川さんの許しも得たと聞いています。
「その件も事務所を通して改めて……。今の状況では自分も何を話していいのかわからないので……」
最後は「ごめんなさい」と言って車を走らせていった。
真由子の所属事務所『グランパパ』に改めて問い合わせたが、「お話はいっさいできません」と語るのみだった。前出の知人は声を潜めて言う。
「真由子さんは、『お母さんの一周忌が終わったら、披露宴をして、お父さんに花嫁衣裳を見せるんだ!』と嬉しそうに話していたんです。津川さんも本当に楽しみにしていたと。余りに急なことに大変ショックを受けていました……」
最愛の両親を失った真由子の悲しみを今、夫が全力で受けとめている。彼女は涙ながらに「偲ぶ会」の合同開催を検討しているという。
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