2018年10月23日 00:00
川崎麻世「訴訟せず」誓約書の存在…裏切られた長女はPTSD
(前出・Aさん)
前出のBさんは長女と麻世の間で交わされたという“誓約書”の存在についてこう明かす。
「面会の条件として、長女は麻世さんに“ある誓約書”にサインをすることを求めたそうです。誓約書には“麻世さんがカイヤさんに起こしている訴訟問題をすべて取り下げ、今後も訴訟を起こさない”“子どもたちの写真を仲よしアピールの目的でブログに載せない”といった趣旨のことが書かれていたようです。麻世さんは納得してサインをし、面会が実現することになったといいます」
実際に面会が実現したのが今年の1月。「大阪に暮らす麻世の実母(83)の誕生日会だった」とBさんは続ける。
「誕生日会にはカイヤさんと麻世さん、長男、そして長女。みんなが揃ってお祝いをしたのだとか。麻世さんは長女に『もう大丈夫。
裁判はしない。いい家族になろう』と話し、その言葉をカイヤさんも子どもたちも安心して信じたんです。久しぶりの一家団らんの時間を過ごしたそうです」
だが、ここでまた“非情な裏切り”が――。
「団らんの数日後、カイヤさんのもとに裁判所から麻世さんが離婚訴訟を起こしたという通知が届いたそうです。カイヤさんも長女も精神的に参ってしまって。