2019年1月16日 06:00
深田恭子 熱愛報道の相手が本誌に明かしていた“花嫁の条件”
杉本氏も驚いていましたが、ノリのいい性格の方で、最終的にはOKしてくれました」
“花嫁の条件”について、杉本氏は次のように語っている。
《いちばんは僕の仕事に対して何も言わない女性。忙しいし、突然の出張で泊りになることもある。仕事イコール僕の人生ですから、僕の聖域に触れてほしくない》
亭主関白風だが、ほかの面については実に寛容だった。
《相手の容姿?そこそこ可愛ければいいですよ(笑)僕は干渉しないタイプだから、妻になる人はいつでも友達と旅行に出かけてくれてかまわない。1週間くらい留守にされても平気ですよ(笑)僕自身、料理も洗濯も掃除も自分でできますしね》
杉本氏の少年時代はかなり壮絶だった。父が営んでいた不動産会社が倒産後に、母は心労のためか胃がんで死去。借金まみれでパチンコ三昧の生活をおくっていた父と口論になり、包丁で刺されたこともあったという。
会見では、「(ドラマを見て)キュンキュンしてもらいたいなと思っています」と、語っていた深田。彼女自身も“キュンキュン”まっさかりなのだろうか。
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