くらし情報『松本人志 セクハラ発言糾弾に反論も「オジサンの発想」と批判』

2019年1月21日 17:14

松本人志 セクハラ発言糾弾に反論も「オジサンの発想」と批判

と語った。

また「炎上で得られるものもあるし。こういう時に消火器を持って駆けつけてくれる人もよく分かるし」と持論を述べた。

そして、こう疑問を投げかけた。

「親しくても、テレビに出た時はもうちょっと堅苦しく喋らなアカン世の中になってきたのかな」

若い女性が危険な目にあった話題のさなか、30歳近くも年の離れた女性に「体を使って」とセクハラ発言をした松本。しかし反響について「炎上」と評し、「世の中が変わってしまった」と発言している。

Twitterでは「何もわかっていない!」と呆れる声が上がっている。

《「シモネタをやめる=親しみを表現できなくなる」ことだと思ってるのまさに「オジサン」の発想でうんざりだ》
《セクハラをやめると堅苦しくなる、みたいなこと言う人よくいるけど、なぜ「セクハラ」と「堅苦しい」が二者択一になるのか。
堅苦しくないときはすべてセクハラって、ヤバすぎる人なのでは》
《「意地でも自分の考えを変えたくない、謝りたくない」と、何かにしがみついている》
今回の件を受け番組内で南海キャンディーズ・山里亮太(41)は、バラエティ番組について「これからは関係性とかなく、堅いことを言ったらいいのか」

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