くらし情報『ジャニーさんに報いたい 悩み続けた相葉雅紀がCM王に輝いた訳』

2019年9月4日 11:00

ジャニーさんに報いたい 悩み続けた相葉雅紀がCM王に輝いた訳

ジャニーさんに報いたい 悩み続けた相葉雅紀がCM王に輝いた訳


今年1月、リーダー・大野智(38)の「しばらく休みたい」という意思に沿う形で、嵐のメンバー5人は活動休止の決断をした。

「一昨年6月から始まったメンバー間での活動休止の話し合いの際、相葉さんは『大野さんと1対1でいちばん話したのは自分』と言っていました」(仕事関係者)

相葉雅紀(36)は常々、嵐の中での自分の役割を、メンバーの“潤滑油”“接着剤”的存在だと公言してきた。

《日頃からくっつけようっていう意識はないですけど、足並みが乱れてきたら全力でくっつけると思います。もし方向性の違いが出てきたら「ちょっと待ってよ」って》(『日経エンタテインメント!』14年1月号)

相葉と大野は嵐のライブ後、2人で飲みに行くほど仲がよい。あるとき、櫻井翔(37)が大野の部屋に行ってみると、大野と相葉が号泣していたという。

「2人で嵐の歩みを振り返っていたら、相葉さんが『リーダーに会えてよかった!』って突然泣き出した。そしたら大野もつられて『嵐でよかった!』と感極まったそうです」(音楽関係者)

そんな相葉自身、嵐結成時から、ある悩みを抱えていたという。

「嵐のメンバーで、二宮さんは俳優、松本さんは演出、大野さんはアート、櫻井さんはキャスターと得意分野があります。

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