2019年9月17日 19:55
ミヤネ屋出演の元韓国大使 解説内容が「デマ」と批判殺到
こうした事実を無視した出演者のコメントに、SNS上で批判が殺到している。
《おそらくで適当なこと言うな。監督に謝れ。宮根もコメンテーターもそれを鵜呑みにするな》
《ミヤネ屋が大好きな韓国映画「1987」を、まるで文政権が意図をもって制作したかのようなデマを放送したもよう。文政権以前に制作されてるし政府も介入していない》
《ふっっざけんなよ、武藤もミヤネ屋も本当に許せない。闘って映画を作ってる人たちを、お気楽にメディアでヘイトしてる奴らが貶めてる。「1987」観てないって一発で分かることを平気で言って、こんなの流すな。あまりに醜悪すぎる。
意見出してくる》
こうした出演者の発言について編集部が『ミヤネ屋』側に見解を求めたところ、「番組としてコメントすることはございません」と回答するのみだった。
これまで『韓国人に生まれなくてよかった』(梧空出版)などを上梓し、在韓大使としての豊富な経験から様々なメディアで韓国批判を展開している武藤氏。事実にもとづかない発言で、いたずらに貶めるのは果たして得策と言えるのだろうか――。
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