2019年11月7日 11:00
引き寄せのカリスマKeiko「世界は12月3日から“大変革”へ」
木星と土星が同じ星座に入ることは、社会や時代の“変革期”への突入を表すのです」(Keikoさん・以下同)
さらに、破壊と再生をもたらす“天空の覇者”と呼ばれる冥王星もそこに加わることで、世の中の変革は本格化していくのだとか。
「やぎ座TGCは、世界を揺るがすほどの影響を及ぼすはず。どんな変化が起こるのか、私にも想像がつきません」
日本では10月22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が執り行われ、新時代へ。また、同月26日、ローマ・カソリック教会は「既婚男性は司祭になれない」という900年続いた伝統について、変更の可能性を示唆した。
世界各国で起こっている“時代の転換”は、やぎ座TGCの“前兆”であるという。
「やぎ座がおもに表すのは、社会のシステム、そしておのおのの仕事や報酬。これから、経済や政治の体制にも、続々と変化が訪れるでしょう。やぎ座TGCが始めることで、私たちには、収入の安定、不安のない暮らしや、仕事の成功、昇進や昇給、ステータスのある男性との出会い、結婚などをもたらしてくれます。
しかし、待っているだけではこの恩恵は受けられません。私たちはやぎ座TGCに向けて“準備”しておく必要があるのです」