2019年11月7日 11:00
引き寄せのカリスマKeiko「世界は12月3日から“大変革”へ」
やぎ座に集まった惑星たちは、私たちにも行動を起こすことを求めている。
「土星は安定をもたらしましが、厳しい“試練”を課したがる性格。そして冥王星は、好き嫌いが激しい星です。日ごろの行いを改め、『私は幸運をつかむ準備をしていますよ』とアピールすることで、惑星たちに好かれることが重要なのです。そのためには、3つの星が集まるやぎ座が持つ数々の特徴を、暮らしに取り入れることです」
では、具体的にはどのようなアクションを起こすべきなのか。Keikoさんは次の3つをあげる。
【1】「和」の文化に触れよう
「まず、やぎ座が象徴するのは、“ザ・ジャパン”。日本国内で長い年月を経て受け継がれてきたものと相性がいいんです」
つまり、和の文化や伝統に親しむことが、関連の準備行動の1つになるという。
【2】日常生活は「スマート」を心がけよう
「やぎ座は予定外のことが苦手。前もって計画されていることを実行に移すのが得意な星座です。日常生活では、“5分前行動”を心がけることが肝心。また、やぎ座は年長者や先祖との関係性もつかさどります。機会をうかがって、両親や上司を食事に誘ってみましょう」
【3】格式高い神社へ足を運んで、参拝しよう
「神社仏閣や山は、やぎ座のサインが現れる場所。