くらし情報『家族の「終活」を無駄にしない“良いお見送り”はできるのか』

2020年1月17日 17:00

家族の「終活」を無駄にしない“良いお見送り”はできるのか

家族の「終活」を無駄にしない“良いお見送り”はできるのか

【連載】玉置妙憂の心に寄りそう人生相談
TBS『グッとラック!』のレギュラーコメンテーターをはじめ、数々のメディアにも紹介され大反響を呼んでいる新書『死にゆく人の心に寄りそう〜医療と宗教の間のケア〜』(光文社)の著者・玉置妙憂さんが毎週、読者の悩みに寄りそい、言葉を贈ります。

【今回の相談内容】

祖母が数年前に脳梗塞で亡くなりました。患う前は「終活」についての本を読んでいた様子で、祖母なりに自分が亡くなった時のことを考えていたようです。しかし結局、脳梗塞でうまくしゃべれなくなってしまい、どういう最期にしたいのか希望も聞けないまま亡くなってしまいました。良い見送り方ができたのかどうか、いまだに自問しています(31歳・女性)

【回答】

そうでしたか。お見送りになるその日まで、どんなお時間をご一緒にお過ごしになられたのでしょう。おばあさまのご表情や手のぬくもり、息使いなど、思い起こされる場面がたくさんおありになることでしょうね。

おばあさまは患われる前から「終活」についてお考えだったご様子。賢明な方だったのですね。なかなかそこまで思い及ばないことの多い、日々の生活のなかでご興味をもって本を読まれていたとは、さすがです。

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