2020年2月4日 00:00
東出昌大 2年後再起へ早くも営業…バーター枠も辞さない構え
「稼ぎ頭だった東出さんが引退してしまうのは、事務所にとっては大きな痛手。なんとか再起させようとしていますが、CMやドラマ方面は望み薄です。そこで、事務所は舞台方面に売り込みをかけているんです」(舞台関係者)
だが当然、その条件は厳しそうだ。
「今から出演枠を狙えるのは、2年後の舞台。それでも事務所は仕方ないと考えています。むしろ、『同じ事務所の門脇麦をいっしょに出しますから!』とまで言っているほどです。東出さんも、それでいいと考えているようです。主演クラスだった彼が、いわゆるバーター枠になるのは決してうれしいことではないはず。
それでも、なんとか芸能界に残っていたいのでしょう」(前出・舞台関係者)
「女性自身」2020年2月18日号 掲載
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