風水師発見!宝くじ「億当せん売り場」の共通点は“龍脈”にあり
これら10店の宝くじ売り場のラインは、見事にこの龍脈と重なるんです」(山下さん)
ではこのミリオネアライン上には、どんな奇跡の売り場があるのか、東から紹介していこう。
前出の『ジョイフル本田千葉ニュータウン店』から始まり、東京都「京葉交差点宝くじセンター」は、開業以来、総額73億円の大当たり。猫のマコちゃんが店頭で億招きをしていることで評判だ。店主の吉田誠一さんはこう話す。
「なぜウチのように交通の便も悪く小さなたばこ店から、こんなに億が出るのか、私自身、不思議でした。龍脈のパワーが地下を通っているかと思うと納得です」
都内には日本一の人気売り場「西銀座チャンスセンター」と、’18年年末10億円2本の「有楽町大黒天」が並ぶ。「西銀座チャンスセンター」の児玉直樹店長は次のように話す。
「今年売り場は開業60周年の節目。
これまでに総額832億円の当たりが出ています。先日はジャンボ1等を当てた女性が窓口にいらして、当せんをお伝えすると、『あら、そう、ありがとう』と、まったく動じることなく、笑顔で去っていかれました。やっぱり銀座のお客さんは当たっても上品だなと思いましたね」
富士山を過ぎて、愛知県「ふぁすと長篠店」。