風水師発見!宝くじ「億当せん売り場」の共通点は“龍脈”にあり
祠にお参りしてから、くじを買うお客さんが多いです」(鈴木正義店長)
熊本県では、’18、’19年連続年末1等10億円が出た「みずほ銀行熊本支店」と、これまでジャンボ総額25億円の当たりを出している「花畑チャンスセンター」が熊本市内で隣接。
「この一帯からは、地元のシンボル・熊本城の天守閣がよく見えます。’16年の熊本地震で、たいへんな被害を受けましたが、地元の人の心がひとつになり、より一層、パワーは増している気がします」(「花畑チャンスセンター」赤崎大一郎店長)
最後に、山下さんはこう語る。
「西銀座チャンスセンターは、まさに宝くじを象徴している売り場。ここに注がれる宝くじファンの当てたいという熱気が富士山龍脈パワーによって増幅され、膨れ上がり、ライン上のあちこちの売り場から噴出しているのではないか。くしくも東西の億招き猫の売り場があるのは、猫が敏感にそのエネルギーを察知して、億を導くアンテナの役割をしていると思います」
今回のジャンボ、あなたも龍脈上の売り場を狙ってはいかが?
「女性自身」2020年2月18日号 掲載