くらし情報『中居正広 鶴瓶に「藤ヶ谷使って」退所の陰でけじめの後輩支援』

2020年4月2日 06:00

中居正広 鶴瓶に「藤ヶ谷使って」退所の陰でけじめの後輩支援

、宮田俊哉(31)、二階堂高嗣(29)、千賀健永(29)の4人を「舞祭組」としてプロデュース。CDデビューさせ、週間売上げ1位も記録した。

「玉森裕太さん(30)、藤ヶ谷太輔さん(32)、北山宏光さん(34)の前列3人に比べ目立たなかった彼らに『ブサイク』というユニット名を考えたのは中居さんの“親心”でしたが、これに漢字を当てたのはジャニーさん自身です。ジャニーさんとの共同作業の思い出もありますし、思い入れが強いからこそ、中居さんはキスマイのメンバーだけには事前に退所を打ち明けていました。中居さんは彼らが出るテレビはほとんど目を通していますし、気づいたことがあればアドバイスもしている。それだけ特別な後輩なんです」(テレビ局関係者)

自分が退所した後も“さらに成長してほしい”という思いを日々強くしていたという。

「昨年末、中居さんは『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で共演する笑福亭鶴瓶さん(68)から『最近、藤ヶ谷とよく会ってるよ』と言われ、非常に喜んでいたそうです」(制作関係者)
去年8月、鶴瓶が司会の『A-Studio』(TBS系)に藤ヶ谷がゲスト出演。それ以降、藤ヶ谷が鶴瓶の独演会に出向いたり、鶴瓶が藤ヶ谷の舞台に足を運んだり、私的な交流が始まったという。

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