三浦春馬さん秘蔵カットで振り返る「類いまれなる才能」
“質問への受け答えは丁寧で、撮影中も気づかいができる気さくな人”というのは、取材した記者たちの共通意見でした。
【’13年】ドラマ『ラスト・シンデレラ』
「色気がやばい!」と話題になったドラマの瞬間最高視聴率は20.9%!去年の『TWO WEEKS』では父親役を演じ、渋みの増した大人の男性役も見られると思っていた……。
【’17年】大河ドラマ『おんな城主 直虎』
『武蔵 MUSASHI』(’03年)、『功名が辻』(’06年)に続いて3度目の大河は、ヒロイン直虎の許婚・直親役で登場。太陽のように明るく屈強な体の青年。笑顔も素敵でした。
【’19年】ミュージカル『キンキーブーツ』(再演)
代表作のひとつにふさわしい’16年の『キンキーブーツ』では第24回読売演劇大賞の杉村春子賞を受賞。再演時もチケットは瞬く間に完売。変幻自在ぶりで私たちを魅了してくれました。
記者A(30代)「『14才の母』で三浦春馬という俳優に注目するようになりました。自然体な演技がすごく印象に残っています」
記者B(40代)「そういう人は多いと思います。