道端アンジェリカ、小倉優子…クリスマス婚が失敗する理由
’16年より離婚調停。’19年に離婚成立
【中島美嘉:バレーボール選手】’14年12月25日に入籍。’18年に離婚
【道端アンジェリカ:飲食店経営者】’17年12月25日に結婚報告。’20年に離婚協議中と報道
【斎藤 司:一般人女性】’17年12月24日に結婚報告。順調
【小倉優子:40代の歯科医師】’18年12月25日に入籍。’20年〜別居中?
【バカリズム:夢眠ねむ】’19年12月24日に入籍。順調
芸能リポーターの菊池真由子さんに、クリスマス婚カップルの素顔を聞きつつ、おせっかいながら、石田さんに別居・離婚に至った理由を分析してもらった。
「まず言えるのは、SNSで幸せ自慢、とくにインスタグラムの世界でキラキラしたい人のクリスマス婚は要注意」と石田さん。
SNSなどで、他人からの評価を気にしがちな人は、無意識に“映える”かどうかを結婚の決め手にしてしまう可能性があるのだ。自らの幸せそうな様子を世間に伝えたい人は、一般的にロマンチックなイメージがあるクリスマスに結婚、という考えが頭をよぎりやすいのかもしれない。
石田さんが注目したのは、現在、離婚協議中と報じられている2児の母・道端アンジェリカ(35)。