竹下景子がやめられない過保護な援助 息子2人に今も月60万円
あまり知られていませんが、’19年から’20年にかけて放映された帯ドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)には、景子さん・まなとさん・アナンさんの3人がそれぞれ出演しています。景子さんは『徹子の部屋』でも3人で共演できたことを喜んでいました。
実は6月には舞台『続・まるは食堂』(東京芸術劇場・シアターウエスト)で景子さんとアナンさんが共演するのです。2人ともそういったことを事前に宣伝に使おうとしないので、もったいない気もしますね」
“竹下さんを主演に”という制作サイドのオファーがアナンを通じて伝えられ、彼女が承諾したのだという。
「まなとさんはデビューから7年、アナンさんは6年ほどになりますが、まだ“有名俳優”とは言い難いです。景子さんは知人たちにも『今年こそは(息子たちが)売れてほしいです』と、語っています」(前出の知人)
母としては息子たちへの金銭的援助もせざるをえないが、そんな関係について’17年には、《竹下景子そうです、あなたは『過保護のケイコ』》といった見出しで週刊誌の記事で報じられたこともあった。
アナンの友人は言う。
「アナン本人も援助については特に隠しておらず、バラエティ番組で“(小遣いは)