篠原涼子 別居続いていた!「一時的」と不仲否定もすでに1年
ほどなくして長男と現れた篠原は、手をつないで母子の会話を楽しみながら、習い事に向かう息子に付き添っていた。
市村はこの数年、定期的に舞台に出演している。
「コロナ禍ではありますが、市村さんには舞台の出演オファーが殺到しています。昨年は5本、今年もすでに2本の舞台に出演。また、10月公開予定の『劇場版ルパンの娘』にも重要な役で出演するそうです。体力づくりにも余念がないそうで、お子さんを学校に送り届けた後に、よくジムに通っていると聞いています」(前出・舞台関係者)
72歳とは思えぬ精力的な日々を過ごす市村だが、自宅には篠原以外に身近に頼れる存在が。
■篠原は夫不在の日に“一時帰宅”
「市村さん一家には、ほぼ住み込みで身の回りの世話をする女性の家政婦さんがいます。市村さんが仕事のときは、家政婦さんがお子さんを学校に送り届けたり、買い出しをすることもあるそうです」(近所の住民)
しかし、朝ドラや『金魚妻』など多数の作品を抱えるのは篠原も同じ。
なぜ、市村だけが子供のいる自宅に残っているのだろうか。
そこにはコロナの影響だけでなく、自由を愛する篠原の性格が影響していると、前出のテレビ局関係者は言う。