くらし情報『49歳で待望のわが子誕生 小松みゆき語った高齢不妊治療のリアル』

2021年6月21日 11:00

49歳で待望のわが子誕生 小松みゆき語った高齢不妊治療のリアル

無知ゆえに、要らぬ時間とお金を使ってしまったのではないか。ほかのご夫婦に同じ轍を踏んでほしくないとの思いから、ブログでの記述も自然に詳しくなったかもしれません」

その後も、治療は続くが、

「また流れちゃった─」

着床を告げられ喜んだのもつかの間、7~8週目で流産となり落胆する日々が積み重なっていく。

そして治療開始から4年が過ぎ、46歳になったときだった。日本でも有数の実績を誇る不妊治療専門クリニックへの転院を済ませたところで、こんな心情が吐露された。

《これまで顕微授精も複数回試していましたが、うまくいきませんでした。疲れ果てて、夫とも『あきらめよう』と》

当時の心境をこう振り返る。

「体力というより、女性ホルモンの値とか、採れる卵の数が40代半ばに近づくにつれガクンと減ってきて、その数字に限界を突き付けられるんです。

最後と決めた顕微授精での、移植に使わなかった4つの受精卵に染色体異常の有無を検査する着床前診断を受けたところ、異常が認められず問題ないサイズの卵が1つだけあると判明していました。夫とも相談して、『この最後の受精卵が着床しなかったら、治療を終えよう』と決めました。

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