広末涼子 子連れで朝までパーティ、元夫と路上ケンカ…本誌が見てきた歴代「ワガママ」現場
キャンドル氏が明かした「相手方との示談」について同誌が広末の所属事務所に質問状を送付したところ、20日に広末本人から連絡が入ったという。彼女は「今回、助けて欲しいということも言ったんです」「色んな疑いを私が会社に持ってしまった」と、事務所の対応に不満を漏らしたと報じられている。
だが、鳥羽氏との不倫を棚に上げるような主張に、ネット上では《自分勝手の極致ですね》《逆ギレにも程がある》と批判の声がーー。そんな広末の“ワガママぶり”を、これまで本誌も見てきた。
■大学を自主退学も2カ月後には結婚&妊娠を発表、ママ友と“朝までパーティー”
「ヒロスエブーム」絶頂期だった’99年4月、自己推薦入試で早稲田大学教育学部国語国文学科に入学した広末。しかし入学して2カ月が経っても、彼女は一度も大学の授業に顔を出さなかった。
当時、同学部のある教授は本誌の取材にこう苦言を呈していた。
「彼女は自己推薦入学制度を利用して“入学したい”という願書を出してきた。
大学側も彼女に“勉強する能力がある”と判定して入学を認めた。“勉強する能力がある”と思ったのに、結局、授業に来ない。こっちが“ある”と思っている能力を発揮しないのだから、“広末はサボっている”と判断するしかない」