くらし情報『宝くじ“億招き”販売員が「いちご豆大福」を食べる理由とは』

2018年4月5日 06:00

宝くじ“億招き”販売員が「いちご豆大福」を食べる理由とは

 

最後はいま大河ドラマ「西郷どん」で盛り上がる鹿児島県「天文館チャンスセンター」(直近億実績・’12ドリーム1億円2本)。

「売り場は市の繁華街、天文館にあります。この地名は約240年前に薩摩藩主・島津重豪が、天文観測の研究に明時館(現在の天文館)を建てたことに由来。その建物の跡地にあるのが老舗『うなぎの末よし』です。西郷さんもうなぎが大好物。ジャンボの時期は販売員が交代でこの店のうな丼をいただいて、パワーをもらっています」(中村久雄店長)

億が出た売り場の「勝負飯」。運気アップにあやかり、さあ、召し上がれ!

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