2023年5月26日 07:11
山崎夕貴アナ、両親&義両親に不妊治療を打ち明けたタイミングは…「プレッシャーあった」
たんちゃんがいてくれればいいんだよ」という言葉をかけ続けていたそう。
山崎さん本人は、妊活中は妊娠をあまり期待せずに「できてたらラッキー!」くらいに考えるよう意識していたといいます。一度流産を経験していることもあり、おばたのお兄さんは今でも「オギャー!っていうまでは緊張感を持っている」とも明かしました。ちなみに妊婦さんの旦那様として日常生活で意識していることは「なるべくストレスフリーにハッピーにしてあげたい」ということで、山崎さんの頭を洗ってあげるなど、ケアに努めているといいます。
「不妊治療について、両親や義両親にはどんなタイミングでどのように伝えたか?」という問いに山崎さんは、「私もいい年齢だから親も子どものことは気になってて。ちょこちょこ聞かれたりはしていた」と明かし、「私も焦っているときだったから、(子どもについて聞かれることは)プレッシャーだと両親に話して。そこからしばらく聞かれなくなって、久しぶりに会ったタイミングでたまたまそういう話になって、実は体外受精まで進んでいるみたいな話を」したのだそう。不妊や妊活の話は実の親であってもなかなか言い出しづらいものですよね。
義両親からは直接何か言われた記憶はないといい、おばたのお兄さんは「うちは俺に対しても、まったく言ってこなかった。