2023年5月26日 11:55
吉木りささん、0歳息子の誤飲防止のため「口に含みやすそうな小さなオモチャは全て破棄」でもお姉ちゃんの大事なオモチャもあって……
というのも悩みに。
加えて、0歳の息子が誤飲するのを防ぐため、3歳のお姉ちゃんのオモチャにも注意が必要です。「口に含みやすそうな小さなオモチャは全て破棄」したそうですが、一方で「娘は小さいオモチャ大好き」なので、厳選してはポーチに入れて仕舞うなど試行錯誤。0歳児にとっては危険なおもちゃでも、お姉ちゃんにとってはお気に入りのおもちゃだったりするので、ママやパパはおもちゃの管理方法に迷いますよね。
おもちゃがたくさんある子ども部屋は、子どもたちはもちろん、夫や愛犬も一緒に過ごすことが多く、家族の団らんスペースになっているよう。吉木さんは「とりあえず子供たちが過ごしやすいように、その都度インテリアを変えていきたい」と考えているようでした。
(※画像は吉木りささんオフィシャルブログより)
(※画像は吉木りささんオフィシャルブログより)
子どもの誤飲事故、約4cm以下のものは特に注意
赤ちゃんは何かを手にすると、つい口に入れがち。日常生活の中で誤飲事故が起こる可能性も十分あるので、赤ちゃんの手の届く範囲に危険なものは置かないよう注意しましょう。
たとえば、おもちゃの部品やスーパーボールなど、約4cm以下のものであれば口に入ってしまいます。