2023年6月2日 11:58
山田花子さん、長男の試験合格でお祝い飯「なんちゃってステーキ」が大好評・おかわり連発で「母は白旗よ~♡」
なのだといいます。
山田さんは「早く、通えるといいね!母に褒められてるお兄ちゃんが羨ましかったのね」「息子たち、褒めるところがたくさんあって母は忙しいわ〜」と、いつも息子たちを存分に褒めている様子。
褒め上手なお母さんの影響なのか、長男から不意に「ママって、クレヨンしんちゃんと同じ髪型やな!これは褒め言葉だよ」と言われたというエピソードもブログで明かしている山田さん。「我が家にとってクレヨンしんちゃんは絶対的な存在」なのだそうで、「お兄ちゃんにとってはしんちゃんと同じヘアスタイルオシャレなのねありがとう♡」とお茶目に綴っていました。
(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)
「すごいね!」より「頑張ったこと」を褒める
「褒めて伸ばす」子育てをしたいのはやまやまながら、言葉選びに迷う親御さんもいるようです。「すごいね!」「上手」といった抽象的でおざなりな褒め方や、「かわいいね」「お利口さんだね」という表面的な褒め方は、あまり良いものではないともいわれます。
むしろ結果ではなく、その子が努力・試行錯誤したプロセスについて、「がんばって最後までやりきったね」「失敗してもあきらめなかったね」