2023年8月17日 11:31
北斗晶さん・孫のお七夜&命名式 赤ちゃんの名前も明かす予定「この子にピッタリな名前」
「皆んなを笑顔にしてくれ幸せにしてくれたこの子にピッタリな名前」で、「この子が皆さんに名前で呼んで貰えると思うと嬉しい限りです」と、おばあちゃんになって本当に幸せそうな笑顔を見せています。
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
お七夜は何のため?
「お七夜」は、赤ちゃんが生まれてはじめておこなう最初のお祝いです。生まれてから7日目にお祝いするので、7番目の夜という意味で、「おしちや」といいます。地域によって違いはありますが、生まれた日を1日目と数えることが多いようです。昔は、栄養状態や衛生状態が悪く、医療技術が発達していなかったため、7日目までなにごともなく過ごすことができると、名前をつけ、家族で祝ったのです。この習慣が今も「お七夜」として残っているのですね。
「お七夜」では、神棚の下などに赤ちゃんの名前と生年月日を書いた命名書をはります。そしておかしらつきの鯛やお赤飯など、縁起のよいお料理の祝い膳を囲んで会食します。