2023年9月16日 10:11
長嶋一茂さん、双子の娘から「今度負けたら、私、親子の縁切る」とまで言われ大奮起! 娘たちが留学し1~2週間「とても寂しい」
結婚披露宴を12月3日にした意外な理由
個人事務所のマネージャーを務めていた女性と1999年9月に結婚し、来年には銀婚式を迎えるという長嶋さん。19歳になる双子の娘たちは、それぞれ海外へ留学し、最近は約20年ぶりに夫婦二人の生活を送っているそうです。
普段から奥さまにプレゼントを贈り、感謝や反省の気持ちを示すという長嶋さん。記念日を覚えられないため、大事な記念日は覚えやすい日にちに設定し、忘れないようにしているのだとか。「たとえば入籍した日は、僕の弟の誕生日にしたんですよ。結婚式、披露宴は12月3日にしたんですね。1.2.3で覚えていられるから」と独特の覚え方を披露。夫婦円満で過ごせるように、手を尽くしているようですね。
双子の愛娘が留学した今は、奥さまとの二人の時間を大切にしながらも、寂しさを募らせているよう。「(留学して)1~2週間しか経ってないんですけれども、とても寂しいです」と心情を吐露する場面もありました。
プロ野球選手を引退後は、タレントの活動と並行しながら空手を始めたそう。昨年11月には「国際親善空手道選手権大会」50歳以上の部門に出場しましたが、「絶対優勝する」