くらし情報『第一子妊娠の宮崎宣子さん、予定日前倒しで帝王切開に「思っていたよりかなり早まりました…」』

2023年9月28日 11:31

第一子妊娠の宮崎宣子さん、予定日前倒しで帝王切開に「思っていたよりかなり早まりました…」

「お腹の張りが強いので……」

目次

・「お腹の張りが強いので……」
・前駆陣痛はどんな痛み?
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(※画像はイメージです)

宮崎宣子さんは2021年12月に10歳年下の大手航空会社パイロットの男性と再婚し、今年7月に、不妊治療を経て妊娠したことを自身のInstagramで公表。44歳で初めての出産を控えています。

今月半ば、35週の妊婦健診で逆子だったことから帝王切開で出産することが決まったと報告していた宮崎さん。この時点では「予定日としては後1ヶ月弱はある」はずでしたが、27日の健診で、「お腹の張りが強いので予定していた日にちより前に陣痛がくる可能があり、その場合は緊急帝王切開になるので、赤ちゃんの安全を考えても(帝王切開で出産する日を)2週間ほど早めたい」と言われたといいます。

実は宮崎さんは数日前 に「お腹の張りが朝から全然引かなくて、寝ても横になってもずっと張りっぱなし…」と異常を感じたことがありました。

「だんだん冷や汗が出てきて、針で刺したらパン!と弾けそうなくらいにお腹の張りがマックスになり、熱まで出てきて、これはマズい…」と急遽病院へ行くも、そのときは「妊娠後期の急に赤ちゃんが大きくなっていく過程の張りの可能性が高い」といわれたそうです。

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