ティモンディ高岸さん「野球が嫌いになるくらいの時期もあった」、小学生とスポーツイベントで交流
と「得意とする能力」の計測結果をもとに、最終的に一人ひとりが特に好きになれる可能性が高いスポーツをランキング形式で提案してくれるというシステムです。自分では気づかなかった「好きのタネ」を見つけることができるかもしれません。
好きがみつかるスポーツテスト診断結果シート(サンプル)
子どもたちと一緒に、ティモンディもスポーツテスト「どたばたアルティメット」に挑戦。この競技では、「ステップ力」と「投げる動きの楽しさ」を計測します。最初は高岸さんから。高岸さんがスタンバイしていると、子どもたちから「やればできる!」とティモンディおなじみのフレーズで声援を送られるシーンも。
その場で素早くステップを踏む高岸さん。10秒間は意外に長い!
高岸さんは全速力で足踏みをし、「それーー!」と咆哮しながら力強くフリスビーを投げましたが、惜しくもフリスビーは的であるフープに当たって落下。ステップの回数は46回という結果になりました。スタッフによると、これはなかなか多い回数だそうです。
競技を終えた高岸さんは、「発散できて楽しかった! 本気を出すと気持ちいい! みんなも自分を超えていってください!」