くらし情報『ティモンディ高岸さん「野球が嫌いになるくらいの時期もあった」、小学生とスポーツイベントで交流』

ティモンディ高岸さん「野球が嫌いになるくらいの時期もあった」、小学生とスポーツイベントで交流

と子どもたちに声をかけると、子どもたちからは「はい!」と元気な声で返事が戻ってきました。

続いて挑戦したのは前田さん。

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華麗なポーズでフリスビーを投げる前田さん

高速ステップを踏んだあと、前田さんが投げたフリスビーは見事輪の中を通過! 計測結果を待っている間、前田さんは「どうだーい!」と自信満々の表情です。

その結果、「ステップ回数98回」と驚異的な数字をたたき出し、子どもたちからは「おぉーーー!」と驚きの声が挙がりました。この結果を聞いた高岸さんは、「前田は高校時代、競輪の学校からスカウトが来ていたんです。見てください、この太もも! この太ももが前田本体なんです!」と子どもたちの笑いを誘いました。

見学していた児童も一緒になって白熱していたようで、競技を始める前から「なんか熱い!」と汗をぬぐうしぐさをする子も。それを見た高岸さんは、「熱くいこうぜ! 心の火を燃やしていこうぜ!」と子どもたちの高まった気持ちに拍車をかけて盛り上げていました。


そのほかの競技に参加している子どもたちも、どれも楽しそうな表情の子ばかり。体育館のところどころで拍手や歓声が挙がっていました。

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まとめ

すべての競技体験が終わったあと、ティモンディと子どもたちは集合写真の撮影へ。

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