おばたのお兄さん、山崎夕貴アナの「ひとりランチ」快諾⇒その夜は「ひとり焼き鳥」極めて不満少ない夫婦関係維持できるワケ
と意見を綴りました。
家事や育児は「自分ごと」なので当然するのですが、それだけでなく、「【義務的】でも【恩着せ】でもなく相手の負担を『減らしたい』と言う想いから」行っているとも明かしていました。結果、夫婦喧嘩は「年に一度あるかないかだし、相手に対しての不満も極めて少ない」といいます。
家族になるとお互いに甘えが出て、片方に負担が重くのしかかっているのに気づかないふりをしてしまうこともあるかもしれません。しかし家族だからこそ、誰よりも相手を思いやることが大切ですね。
また、8月に誕生した長男は生後3カ月になり、最近は「23時前におっぱいもしくはミルクをあげるとそこから8時間〜10時間くらいは寝てくれる!」と、生活リズムができてきたよう。おかげで夫婦揃って快眠できているといいます。睡眠不足はあらゆる不調のひきがねになりますから、快眠も夫婦喧嘩がほぼない理由のひとつになっているかもしれません。
昼と夜の区別がついてくる時期
もちろん個人差はあるのですが、生後3カ月頃を過ぎると、昼と夜の区別がおおよそついてくるようになります。そのため、夜の入眠時刻が一定になる、夜4~5時間ほどまとまって寝るなどの変化が見られるようになります。