北斗晶さん孫娘のひな人形探しで衝撃!「今時の盛ってるお雛様って感じ」
とドキドキしながらあげてみると、全く嫌がらなかったどころか「むしろお粥が美味しすぎたみたいで…お茶碗を引っ張って自分に寄せてそのまま食べようとしてて可愛かったあ~」と、順調な滑り出しだったよう。
凛さんは、好き嫌いなくいっぱい食べる子になってくれることを願いつつ「また一つ楽しみが増えました」と綴っていました。
離乳食はいつから始める?
赤ちゃんが成長してくると、母乳や育児用ミルクだけではエネルギーや栄養素が足りなくなってきます。それを補うために、母乳・ミルクから幼児食に移行していくときに与える食事を「離乳食」といいます。
離乳食を通じて、「母乳・ミルクを “吸う”」ことから、「食べ物を “かみつぶし、飲み込む”」ことへと摂食機能を発達させます。
離乳食開始時期の赤ちゃんの発達状況の目安には、以下のようなものがあります[*1]。・首がしっかりとすわっている
・5秒以上座っていられる
・哺乳反射が弱くなってきている
(口にスプーンなどを入れても、舌で押し出すことが少なくなる)
・食べ物に興味を示している
(大人の食事中に、口を動かしたりよだれが出てきたりする)
これらのような発達状況に到達することを考えると、生後5〜6ヶ月ごろに離乳食を開始することが勧められるのですが、修正月齢をもっている場合にはこの限りではなく、修正月齢の5~6ヶ月で考えましょう。