くらし情報『ハリセンボン箕輪はるか「女性芸人が結婚・出産すると明らかに扱われ方が変わる」「お母さん・誰かの奥さんになる」と違和感』

ハリセンボン箕輪はるか「女性芸人が結婚・出産すると明らかに扱われ方が変わる」「お母さん・誰かの奥さんになる」と違和感

と急展開、予定日より1ヶ月早く双子を出産したという経緯から、赤ちゃんが「(本来であれば)まだお腹にいる状態で生まれてきて、送りたいけど人を選ぶな……」と迷いがあったそうです。

これを聞いて近藤さんは、「そうだよね、ちょうだいって言わなくても送ってくれる人は送ってくれるし、待ちましょう」「産後で自分自身も抜け毛とか、写りたくないなって思ってるときもあるだろうし、人ってそういう状態あるから……」と、産後ママに思いをはせます。

箕輪さんは電車に乗っていて、ベビーカーの人が座らずに立ってるときに席を譲るべきかどうか迷うことがあるといいます。「座らないのに理由はあるんですか?」という質問に、鹿島さんは「本当はめっちゃ座りたいけど、座って泣いちゃったらまた立たないといけないし。動いて逆に迷惑になっちゃうかなというのもある」「絡まれたら怖いしな、とか」と、公共の場では周囲に気を遣って座りづらいと明かしました。

近藤さんは「なんだろうね、ベビーカーにチッとかする奴。お前もその時代(=赤ちゃん時代)あったからな」と憤慨。また、鹿島さんいわく一部の保健師さんが「旦那さん何もやらなくてつらいよね~」と“夫サゲ”で距離を縮めようとしてくることがあり、そんなふうに言われて夫がかわいそうだと感じていたとも話しました。

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