くらし情報『28歳差も!年の差婚夫婦の6~7割は「年の差が気にならなかった」、パートナーの良いところ・残念なところはどこ?』

28歳差も!年の差婚夫婦の6~7割は「年の差が気にならなかった」、パートナーの良いところ・残念なところはどこ?

年下パートナーの「残念なところ」はどこ?

存在そのものがかわいらしく、なにをされてもつい許せてしまう年下のパートナーに、果たして残念なところはあるのでしょうか?
Sub6


男女ともにワースト1位になったのは「考え方や行動が幼い・子どもっぽい」。年齢差があるので多少の幼さはやむを得ないものの、一緒に過ごすうちに相手の子どもっぽさが気になるシーンもあるのかもしれません。

【幼さ・子どもっぽさが残念】
・考えていることが幼く感じて理解ができないこともよくある。(男性・妻が16歳下)
・話し方やマナーなどに幼さを感じるため、不満に思うことがある。指摘してもケンカになるだけなので、気にしないようにしている。(男性・妻が6歳下)
・世間知らずなとこがあり、こちらが恥ずかしい思いをすることもある。(女性・夫が7歳下)
・私のことを「おばさん」などと呼んで、相手が不快に思うようなことをふざけて言ってくるところが幼稚だと思います。(女性・夫が7歳下)

女性1位、男性4位の「自分の老いに引け目を感じる」は、相手の問題というよりも体力面などが追い付かず、いたたまれなくなるようです。


【自分の老いに引け目】
・体力的についていくことができないのが申し訳ない。

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