山口もえさん「5時起きで作ったわが家のお弁当」が美味しそう! 年の差きょうだいママ「還暦を迎える直前までお弁当作りが続く予定」
今後もひたすらお弁当作りが続くことを実感しながらも、山口さんは「全国のお弁当作りをがんばっている皆さまうまく手を抜き品を変え頑張りましょう」と、同じように日々お弁当作りを頑張る親たちに明るく呼びかけていました。
しかし、子どもたちはそんな親の苦労もつゆ知らず……。先月、山口さんは「温かいものは喜ぶと思って添える」として、スープジャーを添えたお弁当の写真を公開していましたが、高1長女と中1長男の反応は「『熱すぎて食べられない』とか『熱すぎて食べるのに時間がかかった』とか」、思春期らしい感想をくれるのだそう。
ちなみにスープジャーの中身は「豚汁、ミネストローネ、おでん」だといい、寒い冬にうれしいメニューばかりですが、子どもたちはお気に召さないようです。お弁当を作ること自体はもちろん、家族の好みに合わせたメニューを考えるのもひと苦労ですよね。
マンネリ化しがちなお弁当おかずをちょこっとアレンジ!
毎日のお弁当作りで悩むのが「おかずのマンネリ化」。定番人気の卵焼きやからあげ、ウインナーなどを入れるご家庭は多いですよね。同じおかずでも材料や調味料をほんの少しだけアレンジすれば、レパートリーが無限に広がります。