くらし情報『蒼井そらさん42歳の妊活「年齢を目の当たりにしてるよ」二度の流産経験し「諦めがつかない」』

蒼井そらさん42歳の妊活「年齢を目の当たりにしてるよ」二度の流産経験し「諦めがつかない」

「若い頃に卵子凍結しておけば」

目次

・「若い頃に卵子凍結しておけば」
・実は多い「続発性不妊」
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(※画像は蒼井そらさんオフィシャルブログより)

蒼井そらさんは2019年に双子の男児を出産。現在は第三子の妊娠を望み不妊治療中だといいますが、簡単にはいかず、「妊活のやめどき」に悩んでいるそうです。蒼井さんは2021年から2022年にかけて二度の人工授精を行い、一度は化学流産、二度めは稽留流産していたことを明かしています。

もともと妊活は2022年いっぱいのつもりでしたが、同年4月に不妊治療が保険の適用対象になったことを受け、「年齢的に3回と言う回数制限付き」で体外受精にステップアップして2023年も継続していたそう。

それからおよそ1年、蒼井さんは「自己注射や採卵が辛くて時には人工授精を挟みながら1年が経過しました」と、経過を報告。排卵誘発剤を使っても採卵できる卵子は増えず、なかなか妊娠には至らない現状に「いやーもう、年齢を目の当たりにしてるよ」「なんだかんだ排卵誘発すればできると思ってたよ。。」と、率直な本音を綴りました。

37歳で双子を出産してから5年、現在は42歳ですが、もちろん産後すぐ次の妊娠・出産を考えられるわけではなかったといいます。

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