目を離したすきに娘が遊具から転落! パニック状態の父親に代わって何もかも助けてくれたのは……
病院の診察はかなり時間がかかり、上のお兄ちゃんの野球も終わるころ。どうしたものかと考え込んでいると、そのお母さんは、娘の病院が終わるまで「自分の家でお兄ちゃんの面倒を見ていますね」と申し出てくれました。
何から何までお世話になりっぱなし
(※写真はイメージです)
診察の結果、娘の頭にも異常がないことが分かってホッとしました。時間がかかったので、お兄ちゃんを預かってもらえて本当に助かりました。
そのお母さんは、普段から子どもつながりで仲良くしてもらっていた、いわば「ママ友」。思わぬ怪我に私がパニックになってしまった中で、とても親切にしてもらい、本当に助かりました。
あの時はありがとうございました。
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※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。
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