紺野あさ美さん「ダンプカーにはねられたくらい全身の疲れ、重さ」第四子出産後のぐったり感明かす
また、第一子~三子の経験から「スマホには注意だぞ」と警告。空いた時間に赤ちゃんの写真を見始めると「誰かに送ろう」「SNSにアップしよう」と思ってしまい、「見返すともう沼っちゃうじゃないですか」。スマホで写真を見返す場合も時間を決めて、産後は体を休めることを優先した方がいいと強調していました。
赤ちゃんの写真だけでなく、Web検索も沼にハマりがち。スマホで調べものを始めるとキリがないため、わからないことは助産師さんに聞いたり、スマホで調べる場合でも時間制限を設けた方が良いとアドバイス。とにかく産後は「休んだ方がいい」と繰り返していましたが、四児の母となった紺野さんの言葉は説得力がありますよね。
また、夜の赤ちゃんのお世話に備え、日中に休むようにするために持ち込んだアイマスクやイヤホンはとても役に立っているそう。というのも、第四子は夜は多いときで1時間おきに泣いて授乳を繰り返すため数十分のこまぎれ睡眠しか取れず、昼のほうがゆっくり寝てくれるのだとか。
そうなると、紺野さんも赤ちゃんにあわせ、明るい時間になるべく寝て体を休める必要があります。そんな次女は授乳中に寝てしまうことが多く、初日は母乳を4gしか飲めず、そのまま寝たと思ったら10分後に泣いて起きるという状態。