岡副麻希アナが第一子のお食い初めショット公開「義実家にて義祖母も親子四世代で」
と綴っていた岡副さん。また出産前は「ネントレ頑張るぞ!とばかりに本を読んで意気込んでた」ものの、「現実は1日のほとんどを抱っこしちゃってたり(笑)セルフねんねは諦めたりと甘々育児」になっているそう。
産後、育児の理想と現実のギャップを感じる人は少なくないものですが、何よりも保護者も赤ちゃんも健やかに楽しく過ごせるのが1番です。娘がかわいくてたまらないようで「甘々育児」になってしまうという岡副さんは「だけどもこんなにも必要としてくれることは人生で今しかないと思うので笑めいいっぱい応えたいとおもいます」とも綴っていました。
さらに21日には仕事復帰も報告した岡副さん。「ひさしぶりにメイクしてもらって、伸びっぱなしの前髪も切ってもらっちゃって」「ひさしぶりに前開きじゃない、セパレートじゃない」洋服を着てお仕事をし、新鮮な気持ちで取り組めたようです。子育てと仕事の両立は大変ですが、無理のないペースで過ごして欲しいですね。
■お食い初めの服装は?
お食い初めとは、赤ちゃんの生後100日を目安に「健やかに成長し、食べ物に困らず長生きしますように」という願いを込め、赤ちゃんに食べる真似をさせる儀式のことです。