岡副麻希アナが第一子のお食い初めショット公開「義実家にて義祖母も親子四世代で」
お食い初めでは赤ちゃんに小紬を着せる伝統がありますが、用意するのも着替えもなかなか大変。近年では袴風のロンパースやセレモニードレスなどを着せたり、もっとカジュアルに服の上からつければ完成の「袴風のスタイ(よだれかけ)」を使うご家庭も多いようです。
出席する大人の服装は、お食い初めをおこなう場所にあわせて決めましょう。自宅で行うなら、カジュアルな服装でもまったく問題ありませんし、料亭やレストランを利用するならドレスアップして素敵な写真を思い出に残すのもいいですね。
なお、お食い初めは正式には生後100日目におこなう風習となっていますが、「絶対に100日でやらなくてはならない」ということはありません。赤ちゃんとママの体調を最優先にし、都合がよいときにおこないましょう。
参照:
お食い初め(百日祝い)とは? どこで・どうやる? 今どきの事情も
(マイナビ子育て編集部)
第二子妊娠の菊地亜美さん、二度の流産経験を明かす「芸能人も全部を言ってるわけではない」