くらし情報『誰にだって苦手なことくらいある! 書類関係がダメな夫をサポートした結果、妻もすごくラクになった話』

誰にだって苦手なことくらいある! 書類関係がダメな夫をサポートした結果、妻もすごくラクになった話

目次

・どこが苦手なのか自覚するところから!
・指示待ちされるのは嫌だけど一緒に取り組むと楽しい
・投稿募集
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どこが苦手なのか自覚するところから!

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指示待ちされるのは嫌だけど一緒に取り組むと楽しい

夫は書類が大の苦手!二度目の保活は夫が主導する約束だったのですが、全然始めないのでせっついたところ、「学生の試験対策みたいに保活勉強会を開いてほしい」とのことでした。そこで、私は夫に宿題を出しておき、後日ファミレスで勉強会を行うことに。

勉強会当日、夫は私があらかじめ出しておいた宿題をきちんとやっていました。

宿題①「保活の手引き」を読んでわからない部分にラインを引き、付箋をつけておく

保活の手引きを一通り読んでいたことにより、基本的な流れは把握できていたので、わからない部分を説明するのもラクちん!夫も私の説明を聞きながら「ユウが言っていることがわかる!ひとまず目を通しておくことが大事なんだね」と納得していました。

宿題②自分が「書類が苦手」な理由やポイントを深掘りして、言語化しておく

夫の苦手なポイントは、主に以下の3つにありました。

1:見慣れない用語や難しい言い回しがあるとイライラしてしまう

「わからない・知らない」と不安でイライラします。なので、わからない用語はサッサと検索し、自分がわかる言い回しに翻訳し、付箋に書いて貼っておくといいとアドバイスしました。

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