くらし情報『保活だって怖くない! 大の苦手だった「書類記入」のハードルをぐっと下げることに成功した「スモールステップ」』

保活だって怖くない! 大の苦手だった「書類記入」のハードルをぐっと下げることに成功した「スモールステップ」

目次

・まずは名前などのわかる部分だけでOK
・スモールステップで成功体験を積めば苦手を克服しやすい
・投稿募集
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まずは名前などのわかる部分だけでOK

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スモールステップで成功体験を積めば苦手を克服しやすい

二度目の保活は夫担当と約束していたにもかかわらず、書類仕事が苦手な夫は全然手がつけられずにいました。

その後、夫婦で勉強会を開いて苦手ポイントを分析、夫は頑張って保活を完遂できたのですが、じつは保活前に「書類関係が壊滅的に苦手な夫を巻き込むためにはどうしたらいいですか?」とフォロワーさんに聞いてみたんです。

すると「最初は住所や名前などの確実にわかるところだけでいいから書いてもらうといいですよ」というアドバイスをいただきました。

最初、私は「住所や名前などのわかりきった部分を書いたところで、夫の意識が変わるだろうか?」「私の負担が減るだろうか?」と疑問を感じてしまったのですが、自分がアドバイスを求めておいて試してもみずに否定するのは失礼です。個人的に信頼する複数のフォロワーさんたちからのアドバイスだったので、とりあえずやってみることに。

保活に限らず、どんな書類でも夫に住所や名前や電話番号などの欄を埋めてもらうことにしました。すると、意外なことに住所や名前の欄が埋まっているだけで、私の心理的負担がグッと減ったのです。

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