くらし情報『杉浦太陽さん「妻は胎動で肋骨にヒビ」「出産立ち合いでつないでいた手が打撲」満身創痍だった妊娠出産』

杉浦太陽さん「妻は胎動で肋骨にヒビ」「出産立ち合いでつないでいた手が打撲」満身創痍だった妊娠出産

つわりは「氷の子と、納豆の子と、もつ鍋の子と、豆腐の子」

「妊娠・出産のリアル」というテーマで、タレントの若槻千夏さんや放送作家の野々村友紀子さんが出演し自身の出産経験談を語ったこの回。MCの上田晋也さんが、杉浦太陽さんに「辻ちゃんも大変だったね?」と振ると、「1人目のとき二十歳ですから」と17年前のことを振り返りました。

杉浦さんは当時、「男もパパになる意識が芽生えるまで遅いっていうじゃないですか。そのぶん勉強しなくちゃいけなくて」「定期健診も全部一緒についてって。ついていかないと分かんないから」と、夫婦一緒に初めての出産を学んだといいます。

「つわりで同じものを繰り返し食べたくなる」というのは妊婦あるあるのひとつですが、辻さんは妊娠のたびにその食べ物が異なり、四児はそれぞれ「氷の子と、納豆の子と、もつ鍋の子と、豆腐の子」。「納豆だけでも飽きるから、全国の納豆を取り寄せて」と工夫を凝らして乗り越えたのだそう。

ほかにも辻さんが大変だったことを尋ねられると、杉浦さんは「胎動ですね」と即答。
「はじめは、ポコッ『動いた~』って喜びから、足の動きとかパンチに代わってくる」「男の子なんてすごい暴れてたんで、出産した後にレントゲンを妻が撮ったんですけど、(肋骨に)

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