くらし情報『杉浦太陽さん「妻は胎動で肋骨にヒビ」「出産立ち合いでつないでいた手が打撲」満身創痍だった妊娠出産』

杉浦太陽さん「妻は胎動で肋骨にヒビ」「出産立ち合いでつないでいた手が打撲」満身創痍だった妊娠出産

と一旦麻酔を抜くことに。

しかしその直後に陣痛がスタート。もう一度麻酔を入れても効き始めるのに「4時間かかる」と言われ、両親の電車の都合もありそこから普通分娩へと切り替えたのだそう。上田さんは「電車の都合で決めたのか!」と突っこみ。

吉田さんは1人目は無痛分娩、2人目は帝王切開で出産。「ただ無痛分娩も、無痛だといいますけど痛くないわけではない」といい、子宮口を開かせるためのバルーンが一番痛く「1時間のけぞりまわっていました」と振りかえります。

2人目の帝王切開での出産も「出産後、意識が朦朧として息子との再会も認識できない」「おなかが縫われている状態で本当に歩けない」と、大変だったエピソードを告白。よく「お腹を傷めた子は可愛い」と言いますが、どんな出産でも母親は必死。
吉田さんは「無痛、普通、帝王切開で(子どもに対する)愛情が違うっていう議論、本当にやめたほうがいい」と言葉に力を込めました。

女性たちの様々な出産話に、上田さんは「確かに出産のときの男の無力感というのはね……なんの役にも立たないなって」といい、杉浦さんも「本当ですよ」と深く同意。

杉浦さんは辻さんの出産に立ち会い、「ずっとイキむじゃないですか。

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