杉浦太陽さん「妻は胎動で肋骨にヒビ」「出産立ち合いでつないでいた手が打撲」満身創痍だった妊娠出産
僕こう手をつないでいたんですよ。(そうしたら)次の日、手を打撲していたんですよ。僕の手をつぶすくらいのパワーがいるんやなと思って」と、出産には想像を超えるくらいの体力がいることを実感したといいます。
また次男の出産時には、辻さんの「(娘さんが)将来出産するかもしれないから、私の出産姿をみせいたい」という思いから長女も立ち会わせたのだそう。「5歳やから大丈夫かなって思ったけど、『ママ大丈夫?』っていって、水運んで背中さすって。(長女の)弟たちの愛がすごいですね。やっておいて良かった」と、当時を思い浮かべ感慨深い表情を見せました。
最後に「僕も4人授かっていますけれど、授かるたびに命がけで産んでくれますから。
やっぱり妻を大事にしようっていう気持ちが深まります。本当にもう、頭上がらなくてもいいですよね、男はね」としみじみと語り、上田さんも「ずっと下げっぱなしでいこう」と共感していました。
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