西野未姫さんAKB48同期も妊娠「出産予定日が3日くらいしか違わない」先輩ママのアドバイスに目からウロコ
不快な部分が直接肌に触れないよう、肌着の袖口、脇、裾の縫い代がすべて表側になっています。顔や首に触れる衿ぐりにはパイピングがされていて、ソフトな肌触りも特徴的です。
肌着の種類としては、短肌着、長肌着、コンビ肌着、ボディスーツなどがあります。赤ちゃんの成長や季節などに合わせて、タイプを使い分けたり組み合わせたりしましょう。
・短肌着
短い腰丈の肌着です。一番内側に着せる基本アイテムで、生後すぐから3ヶ月ごろまで着せます。着物のように前を合わせて、ひもなどで止め、肌にフィットさせて汗を吸い取ります。
・長肌着
つま先まで丈のある肌着で、短肌着に重ねて着せます。
短肌着と同じく、ねんねが中心の新生児期の肌着です。前が大きく開き、シンプルな形なので、寝かせたまま着せ替えられます。
・コンビ肌着
すそが二股に分かれた丈の長い肌着です。すそに向かってやや外側に広がっていて、カエルのような赤ちゃんの足の形に無理なくフィットします。赤ちゃんが足を動かしたり、抱っこしたりしても、すそがめくれないのが長所。足の分かれたウエアのインナーにもぴったりです。生後間もない時期から着せることができます。
・ボディスーツ
足のない肌着です。