藤本美貴さん長女が「メイクしてヘソ出しで学校行こうと」⇒異変に気づいた庄司智春さん「ちょっと待て」「あれ?って思ったもんね」
とゴキゲンなテンションになることも。「お姉さんになったよね」「変わるもんだね」と夫婦でしみじみです。
さらに藤本さんは最近幼稚園で聞いたという次女のエピソードも披露。
「お友達の手が顔、目の近くに当たって痛くて泣いちゃったんだって。で、落ち着いてからそのお友達もごめんねみたいないうじゃん。そしたら、や、わざとやったわけじゃないから大丈夫、って言ったんだって!」
「それを聞くと泣けていちゃうよ」「泣けてきちゃうよね、もう孫の感覚だもんね」と夫婦は大盛り上がり。
庄司さんは「自分の子どもが他で優しかったっていうのを伝え聞いたときに、泣けてきちゃう」「みんなそんな気持ちなんだろうね親って」とも話しましたが、本当にそのとおりですよね。
かたや小学生の長女はオシャレへの興味がグレードアップしており、二学期になってからメイクして登校しようと試みて庄司さんが叱る場面があったそう。
その日の朝、庄司さんは「なんかすげえきれいな肌してるな~と思って……ちょっと待てと。映えてたからさ、キラキラってしてたほんとに。はっ?と思って」と、長女の違和感に即気が付いたといいます。
その前日にはリップをつけて登校していたといい、藤本さんは「リップしてるなと思ったけどもう行く時間だったから、いいや行けみたいな感じだったけど」