藤本美貴さん長女が「メイクしてヘソ出しで学校行こうと」⇒異変に気づいた庄司智春さん「ちょっと待て」「あれ?って思ったもんね」
とスルーしたものの、庄司さんは「あれ?って思ったもんね」。アイラインこそひいていませんが、「リップとチークと、うっすらラメってた」と苦笑です。
庄司さんが「お洒落好きな子だけどさ、学校にそうやってメイクして行こうっていうのは……」と苦虫をかみつぶしたような顔をすると、藤本さんは「夏休みの延長っていうかさ」とやんわりフォロー。
また長女はメイクだけでなく「ヘソ出しファッション」にも興味があるそうで、「ママ!ヘソ出しのやつ見つけた!」と次女のTシャツを着こなしていたのだとか。
結局ヘソは出さずインナーにタンクトップをちゃんと着て行ったそうですが、登校前に庄司さんのところへファッションを見せに来て「これおヘソ出したほうがいいかなあ?」とわざわざ聞いていたといい、パパの感想を求めるところがかわいらしいですね。もちろんパパの答えは「絶対ヘソ出して行かないほうがいいよ、これで十分可愛いから!」。
藤本さんはそんな長女の動向について、「でも今のこってギャル小学生がいたりさ、うちらの時代もいたのかもしれないけど、髪染めてる子もいるじゃん。それで悪い(不良)とかじゃなくて別におしゃれでよくない?みたいなことだと思う」